メルマガのバックナンバー / 血糖と代謝

Q&A

血糖値を自分で測るには?CGMの使い方

Qどうやって血糖値を測ればいいのですか?

Aいちばん手軽なのは、フリースタイルリブレに代表されるCGM(持続血糖測定)という方法です。腕に小さなセンサーを着けるだけで、一日の血糖値の動きを連続して見ることができます。

このCGMの面白いところは、同じものを食べても、その反応が人によってまったく違うとデータから分かる点です。「白米を食べたら誰もが同じように上がる」わけではなくて、あなたの身体がどう反応するかは、実際に測定してみないと分かりません。

とは言え、こうしたデバイスをわざわざ購入するのは躊躇される方は、まずは「食後の眠気」「だるさ」「集中の途切れ」といった体感を、メモに残すところから始めてもいいと思います。

僕自身、リブレを着けてみて初めて、自分のスパイクが食後ではなく、ストレスがかかった瞬間に起きていることに気づけました。

数字を測ること自体が目的ではありませんが、自分の体の現状を深く知るためには、こうしたデバイスも利用することをお勧めしています。

なお、こうしたデバイスは、国によって医療機器としての承認状況や入手方法が異なります(医療機関を通してのみ入手できるものもあります)。ご使用の際は、お住まいの国の規制と、取扱いの説明や医療機関の案内に従ってください。

この回答は、メルマガ Vol.03(2026年6月14日配信)のQ&Aからの転載です。からだや食事のご質問は、メルマガへの返信か [email protected] までお寄せください。

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※ この内容は、精密栄養学の考え方と筆者自身の経験にもとづく一般的な情報です。病気の有無を判定したり、治療を行ったりするものではありません。体の感じ方や効果には個人差があります。気になる症状がある時は、自己判断なさらず、医療機関にご相談ください。